アドセンスに落ちた私が改善したこと【有用性の低いコンテンツからの脱却】


不合格メールの内容
Googleアドセンスに申請した結果は「不合格」。
理由はこう書かれていました。
有用性の低いコンテンツ
お客様のサイトは、弊社の定めるサイト運営者ネットワークのご利用要件を満たしていないと判断されました。
正直、ショックでした。
でも今振り返ると「そりゃ落ちるよな」と思います。
最初のサイト構成
当時の私は、ただ淡々と説明を書いていました。
測量の方法
測量の種類
測量法の条文
作業規程の準則 の解説
いわば「教科書のまとめサイト」。
しかも、
サイトマップなし
体験談なし
感情なし
情報はあっても「人」がいなかったのです。
何が足りなかったのか?
一番足りなかったのは、
“自分の言葉”
私は測量の仕事をしてきました。
それなのに、自分の体験や思いを書いていませんでした。
ただの説明文は、AIでも書けます。
でも、現場のリアルは、やってきた人にしか書けません。
そこに気づきました。
私の経歴
私は長年、土地家屋調査士事務所で働いていました。
主な仕事は「確定測量」。
隣地所有者と立ち会う
境界の確認
承諾を得る
杭を設置する
分筆登記のための測量
不動産会社からの依頼が多く、
土地売買や建売住宅の“土台”を作る仕事でした。
まさに不動産取引の下準備です。
確定測量のリアル
測量といえば、機械をのぞいて距離を測るイメージかもしれません。
しかし、実際の要は「立会い」です。
隣地の方に、
「ここが境界です」
と納得してもらわなければなりません。
立会いの難しさ
ほとんどの方は善良です。
「お互い様だからね」と
スムーズに承諾してくださいます。
しかし中には、
「もっとこっちだろ」と根拠なく主張する人
昔の記憶だけで話す人
なかなか印を押してくれない人
もいます。
そのたびに、公図、地積測量図、過去の資料、現地の状況などあらゆる根拠を揃えて説明しました。
正直、精神的にきつい日もありました。
でも思いました。
土地家屋調査士の仕事は“測ること”ではなく“合意をつくること”だと。
アドセンス再申請に向けて変えたこと
私は次の3つを意識しました。
① 記事数を増やす
② 文字数を増やす
③ 感情を書く
特に意識したのは③です。
なぜこの仕事が大変なのか
どんな時にやりがいを感じるのか
現場で何を思ったのか
これを書き始めてから、
「自分にしか書けない記事」になりました。
これから書いていくこと
私は特別なライターではありません。
記事なんて書いたこともありませんでした。
でも、測量の現場や測量法、作業規程の準則
などの決まり事または、境界立会いの実務
これなら書けます。
教科書の解説ではなく、
「現場でどう使うか」
「実際どうなのか」
を発信していこうと思います。
まとめ
アドセンスに落ちた原因は、
情報はあったけど、価値がなかったから。
価値とは、経験、具体性、感情、読者へのメリットが必要です。
これからは、
“測量のリアル”を書いていきます。
同じようにアドセンスに落ちた方へ。
あなたにしか書けないことがあります。
それを書けば、必ずサイトは変わります。

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