久しぶりにF1を見て感じたホンダの挑戦
最近、久しぶりにF1を観るようになりました。
きっかけは、ホンダが再び世界のF1に挑戦しているというニュースです。
私がF1をよく観ていたのは、1990年前後。
あの頃は、マクラーレン・ホンダの黄金時代でした。
当時活躍していたのが、伝説的ドライバーの アイルトン・セナ。
赤と白のマクラーレンに乗り、圧倒的な速さを見せていた姿は今でも忘れられません。
あの時代、F1のエンジンといえば
V10
V12
といった言葉がよく聞かれました。
「ホンダのV10はすごい」
「フェラーリのV12は音が最高」
そんな話をしていたのが懐かしいです。
しかし、今のF1は当時とは大きく変わっています。
エンジンではなく「パワーユニット」の時代
現在のF1では、エンジンという言葉はあまり使われません。
代わりに使われているのが 「パワーユニット(PU)」 という言葉です。
これは単なるエンジンではなく、
内燃エンジン(V6ターボ)
モーター
エネルギー回収システム
バッテリー
コンピュータ制御
などが一体となった 超ハイテクシステム だからです。
特に特徴的なのが、エネルギー回収システムです。
例えば、
MGU-K
ブレーキ時の運動エネルギーを回収する
MGU-H
ターボの排気エネルギーを電力に変える
といった技術が使われています。
つまり、今のF1は
「エンジン+電気モーターのハイブリッドマシン」
なのです。
しかも、このすべてがコンピュータによって制御されています。
再び世界一へ
最近のF1では、ホンダの技術が再び評価されています。
かつてF1では
・信頼性が高い
・パワーがある
・技術力が高い
という評価を得ていました。
そして今、再び世界のトップ争いに戻ってきています。
もちろんF1は簡単な世界ではありません。
ヨーロッパの強豪メーカーがひしめく、世界最高峰の技術競争です。
それでも、ホンダには
日本のものづくりの誇りがあります。
私のように、
セナの時代を知っているファンとしては、
「また世界一を取ってほしい」
そう願わずにはいられません。
頑張れホンダ、頑張れ世界一
久しぶりにF1を見て思ったこと。
それは
ホンダはやっぱり挑戦する会社だ
ということです。
ハイブリッド化し、
コンピュータ制御が進んだ現代のF1。
それでも、
世界一を目指す情熱は昔と変わりません。
本田宗一郎の精神を受け継ぎながら
世界に挑戦するホンダ。
これからの活躍に期待したいと思います。
頑張れホンダ。
頑張れ世界一。

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