新聞配達の副業をやってみた。朝3時の世界とリアルな収入



副業として新聞配達をやっております。
住宅ローン。
そして子供の大学費用。
「あと少し収入を増やしたい」
そんな思いから、朝の時間を使って新聞配達をしております。
今回は、実際に働いてみて感じた 新聞配達のリアル を書いてみます。
朝3時、まだ誰も起きていない世界
私の1日は朝3時から始まります。
まだ街は真っ暗。
人の気配はほとんどありません。
新聞販売店の事務所に入り、まずは作業開始です。
やることはシンプル。
・チラシを新聞に挟む
・配達順に並べる
この作業にだいたい30分ほどかかります。
チラシの量が多い日は、なかなか大変です。
新聞の束を持ち上げるので、地味に腕も疲れます。
でも、作業自体は単純。
黙々とやるだけです。
誰とも話さず、静かに時間が流れます。


カブで走る朝の配達
準備が終わると、バイクに新聞を積み込みます。
使っているのは ホンダのカブ(50cc)。
スピードは出ませんが、街乗りにはとても快適です。
エンジンをかけると、まだ真っ暗な住宅街へ出発。
配達件数は約120件。
ポストに新聞を入れながら、
同じ道をぐるぐる回っていきます。
不思議なもので、毎日走っていると
だんだん 体が配達ルートを覚えてきます。
次は右
その次は左
頭で考えなくても体が動くようになります。
朝の街は、とても静か
配達中に感じるのは、とにかく静かだということ。
昼間の街とはまるで別の場所のようです。
車はほとんど走っていない。
人もほとんどいない。
バイクの音だけが響きます。
たまに見るのは
・ウォーキングしている人
・犬の散歩をしている人
・同じく新聞配達の人
そんな人たちくらいです。
この 誰もいない道を走る感じ は、
ちょっとした疾走感があります。朝の空気も澄んでいて、
「これはこれで悪くないな」と思うこともあります。


配達終了は5時40分頃
配達が終わるのはだいたい 5時40分頃。
朝3時からなので、
約2時間40分の仕事です。
これを 月25日ほど続けます。
収入はというと…
月5万円前後。
数字だけを見ると、
「副業としては悪くない」
と思う人もいるかもしれません。
時給換算すると…
ただ、実際に計算してみると少し複雑です。
単純に計算すると
5万円 ÷ (2時間40分 × 25日)
だいたい 時給760円くらい になります。
さらに月2回、
配達先以外の全区域にチラシ配布作業があります。数が多くてこれがなかなか大変です。
これも含めると、実質の時給はさらに下がります。
正直なところ
「ちょっと時代に合わないな」
と感じる部分もあります。


それでも新聞配達を続ける理由
それでも、この仕事には良いところもあります。
一番大きいのは
誰とも会わずに働けること。
接客もありません。
会議もありません。
ただ、黙々と配達するだけ。
人間関係のストレスがほとんどない仕事です。
そしてもう一つ。
朝の時間を有効に使えること。
昼間は本業がある人でも
朝なら働ける人も多いと思います。
特に
・朝型の人
・人と関わる仕事が苦手な人
・バイクに乗るのが好きな人
には向いているかもしれません。


私が続ける理由
私が新聞配達を続けている理由はシンプルです。
住宅ローン。
そして子供の大学費用。
家計のことを考えると、
あと 1年くらいは頑張ろう と思っています。
朝3時に起きる生活は、
正直なところ楽ではありません。
でも、バイクで走る静かな朝の道。
少し冷たい空気。
そして、配達を終えたときの
「今日もやりきった」という感覚。
そういう小さな達成感があるのも事実です。
副業として新聞配達はあり?


実際にやった感想をまとめると
メリット
・朝だけ働ける
・人間関係がほぼない
・運動になる
・ルーティンで覚えやすい
デメリット
・早起きがつらい
・雨の日は大変
・時給は高くない


決して楽な仕事ではありません。
でも、
朝の時間を使ってコツコツ稼ぐ副業 としては
一つの選択肢かもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました