もう一度、資格取得に挑戦する。測量士を目指して

日記

3年前、私は測量会社に転職しました

私は現在、測量士の資格取得を目指して勉強しています。

今の測量会社に入社して、約3年になります。

それ以前は、土地家屋調査士事務所に勤めていました。

そこで仕事をしながら、いつか自分も土地家屋調査士の資格を取得して独立したい。

そんな夢を持っていました。

しかし、人生はなかなか思い通りにはいきません。

勤めていた事務所の先生が亡くなられたことをきっかけに、私は再就職することになりました。

そして現在は、測量会社で仕事をしています。

環境は大きく変わりましたが、土地や測量に関わる仕事を続けているという意味では、以前からつながっている部分もあります。

十何年も試験を受けてきました

以前、土地家屋調査士の資格を取得しようと、何度も試験に挑戦しました。

何年受けたのか、もう正確には数えられないくらいです。

それでも、結果はなかなか出ませんでした。

「今度こそ合格しよう」

そう思って勉強を始めても、しばらくすると勉強方法を変えてしまう。

新しい参考書が気になれば購入する。

問題集を買ってみる。

勉強法を調べる。

そして、また別の方法を試す。

振り返ってみると、勉強そのものよりも、**「もっと効率の良い勉強方法があるのではないか」**と探している時間が長かったのかもしれません。

もちろん、資格試験では効率も大切です。

しかし、長年試験を受けてきた今だからこそ思うことがあります。

結局のところ、最後に必要なのは、地道に勉強を続けることなのではないか。

そう感じるようになりました。

測量士の資格を目指す

現在、私は測量士の資格取得を目指しています。

測量会社で仕事をしていることもあり、測量士の資格はこれからの仕事にもつながる大切な資格です。

せっかく測量の仕事をしているのだから、資格を取得して、自分の知識や技術をさらに高めたい。

そして、ただ「資格を持っている人」になるのではなく、資格取得後も現場で通用するプロフェッショナルになりたい。

そんな気持ちがあります。

ただ、これまで何度も資格試験に挑戦して失敗してきた自分にとって、今回も簡単な挑戦ではありません。

そこで、今までとは少し違う勉強方法を試してみることにしました。

大道芸人アスカさんのYouTubeを見て

そんなときに見つけたのが、大道芸人アスカさんのYouTubeでした。

その中で紹介されていた勉強方法が、とても印象に残りました。

それは、参考書を一つに決めて、何度も繰り返し読むという、とてもシンプルな方法です。

一度読んで終わりではありません。

二周、三周と繰り返し、さらに何周も読み込んでいく。

目標は20周。

最初は「20周も読むの?」と思いました。

しかし、考えてみれば、これはとても理にかなった方法なのかもしれません。

一回読んだだけでは覚えられなかったことも、二回、三回と繰り返しているうちに少しずつ頭に残っていきます。

さらに繰り返せば、「覚えよう」と意識しなくても自然に思い出せるようになる。

派手さはありません。

短期間で劇的に成績が伸びるような勉強法でもないでしょう。

それでも、確実に知識を積み重ねていく方法だと感じました。

今回は「参考書を一冊に絞る」

そこで、今回の測量士試験では、まず参考書を一冊に決めます。

そして、その一冊を徹底的に読み込みます。

「もっと良い参考書があるのではないか」

「別の問題集をやったほうがいいのではないか」

そんな気持ちが出てきても、できるだけ我慢する。

一冊を何度も繰り返す。

1周目では、分からないところがあって当然。

2周目、3周目と進めるうちに、少しずつ理解できる部分が増えていく。

そして10周、15周、20周と繰り返したとき、自分の中にどれだけ知識が残っているのか。

そこを試してみたいと思っています。

地味な勉強を続ける

資格試験というと、特別な勉強法や裏技を探したくなります。

私自身、これまで何度もそうでした。

しかし、長年試験に挑戦してきた経験から、今回は考え方を変えてみます。

「地味なことを、地味に続ける。」

これを自分の勉強のテーマにします。

毎日少しずつでも参考書を読む。

分からないところを確認する。

忘れたら、また読む。

そして、また読む。

20周という数字を目標にして、同じ参考書と向き合ってみます。

資格を取ることがゴールではない

もちろん、最終的な目標は測量士試験に合格することです。

しかし、それだけではありません。

資格を取得した後に、「測量士として仕事ができる人」になりたいと思っています。

資格証を持っているだけでは、本当の意味でプロフェッショナルとは言えません。

測量の基本を理解し、現場で判断できる。

測量機器を正しく扱える。

成果について説明できる。

そして、お客様や仕事で関わる人から「この人に任せれば大丈夫」と思ってもらえる。

そんな測量士を目指したいと思っています。

何度失敗しても、もう一度挑戦する

土地家屋調査士試験では、何度も悔しい思いをしました。

だからこそ、今度は同じことを繰り返したくありません。

もちろん、今回も簡単に合格できるとは思っていません。

仕事をしながらの勉強ですから、疲れて参考書を開きたくない日もあるでしょう。

思うように勉強が進まない日もあると思います。

それでも、そこでやめない。

一日できなかったら、次の日にまた始める。

一周終わったら、また二周目を始める。

そして20周を目指す。

「特別な才能がなくても、続ければどこまでできるのか」

自分自身で試してみたいと思っています。

今度こそ、資格を自分の力にする

これまで私は、資格試験に何度も挑戦してきました。

失敗した回数も、それなりにあります。

でも、今振り返ると、その経験も決して無駄ではなかったと思います。

土地家屋調査士事務所で仕事をした経験。

現在の測量会社での経験。

そして、これまで資格試験に挑戦してきた経験。

それらをすべて、今回の測量士試験につなげていきたいと思います。

参考書を一冊に決める。

20周読む。

地味でも続ける。

そして、合格した後も勉強を続ける。

今回の挑戦では、単に「測量士の資格を取る」だけではなく、資格を取った後も成長し続けられる測量のプロフェッショナルになることを目標にします。

何年も試験に挑戦してきた自分だからこそ、今度は焦らず、近道を探しすぎず、一歩ずつ進んでみようと思います。

目標は測量士合格。

そして、その先にある「本当のプロフェッショナル」を目指して。

今日も参考書を開きます。

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